クラブオーナー挨拶 橋本 英郎 フットサルをやれば技術が早く身につく 私の小学生年代の頃はフットサルやサッカーで必要なボールタッチの技術を身に付ける 機会が少なく本格的に技術の練習をスタートしたのは中学生で他の選手に比べると スタートは遅かったと思っています。 私自身技術がない選手で中学生、高校生年代を過ごした経験から小学生時代にサッカー、 フットサルの技術習得をしていれば今後のサッカー、フットサル人生に大きな影響を 与えると思います。 小学生年代はボールタッチの技術を向上させるには合ってる時期と言われています。 その時期にたくさんボールに触れ合えるフットサルをしてれば技術向上が早い段階で 進められると考えます。 プエンテFCはサッカーを愛する青少年の育成とそこから広がる 世界への架け橋《プエンテ》 になりたい、との思いから設立致しました。 スクールを通じて、サッカーや仲間との触れ合い、子供たちが【心・技・体】すべてに成長できるよう尽力します。 HISTORY 選手歴 ’92‐’94 ガンバ大阪ジュニアコース ’95‐’97 ガンバ大阪ユース(天王寺高・大阪) ’98‐’11 ガンバ大阪(’98‐’02 / 大阪市立大学) ’12‐’14 ヴィッセル神戸 ’15‐’16 セレッソ大阪 ’16‐’17 AC長野パルセイロ ’17‐’18 東京ヴェルディ ’19‐’21 FC今治 ’22 おこしやす京都AC 代表歴 ’07‐’10 日本代表 資格 日本サッカー協会公認A級コーチ CHARITY 橋本はチャリティー活動を通じて、特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会に寄付を行なっています。 日本クリニクラウン協会は、クリニクラウンを小児病棟に派遣し、入院している子供たちがこども本来のチカラを取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために活動しています。 橋本をはじめPUENTE FCは同協会の理念に賛同し、このWEBサイト上でも、チャリティーを実施することになりました。皆さんに少しでもチャリティーに興味を持つきっかけになれば嬉しく思います。ご協力、よろしくお願いします。 スタッフ紹介 NPO法人地域総合型スポーツクラブPUENTE 代表理事 相本 涼太 これまで現役選手を引退して約10年間、幼児は2歳から中学校3年生まで、1000人以上の各年代の子どもたちにサッカーを通じて得た経験を成長に繋げてほしいと思い、現場での指導に当たってきました。私自身、サッカーを始めたのは小学校5年生からと周りと比べると遅かったのですが、選手としては各年代の選抜チームを始め、ヴィッセル神戸の下部組織やブラジルでの経験など、サッカーを通じて本当にたくさんの経験と縁を繋いできて参りました。指導者に転身してからは、とにかく熱量を絶やさずに、自身の経験を惜しみなく伝えていくこと、そして子どもたちとともにサッカーというスポーツを楽しみながら成長していくことを念頭に指導に携わってきました。特に育成年代である子どもたちにはサッカーだけでなく、自立した1人の人間として、人間性も磨いてほしいと願い、サッカーを通じた人間形成への確立も日頃から意識している次第です。 また、サッカーというスポーツの普及という意味では、幼稚園や小学校など、地域密着を図るために出張してサッカースクールをさせていただいたり、新規会場、クラスの設立のために責任者として、関西を中心に各年代の子どもたちが、楽しんでプレーすることができるサッカースクールを数多く展開してきました。 〜誰にでも1番になれる可能性がある〜 この言葉は、私の座右の銘でもあります。私の経験を活かして、これからの未来を担う子どもたちにとって、【心・技・体】が一体となって成長できる環境作りにこれからも尽力していきたいと考えております。1人でも多くの子どもたち、そして皆様とグラウンドでお会いできることを楽しみにしております。 HISTORY 指導歴 ’09- ユアササッカークラブ ’11- アミティエスポーツクラブ ’19- ラパスフットボールアカデミー ’20- プエンテFCスクールダイレクター ’21- プエンテFC育成ダイレクター(統括) ’23- NPO法人地域総合型スポーツクラブPUENTE 代表理事 資格 日本サッカー協会公認コーチ 日本サッカー協会公認キッズリーダー 日本サッカー協会公認審判員 スクールコーチ 松本 凌太郎 HISTORY 選手歴 ’12-’15 アミティエSC 指導歴 ’22- プエンテFCスクールコーチ ジュニアユース監督 小西 雄大 幼少期からサッカーをプレーしてきた私が本格的にフットサルを始めたのは大学生の時です。その頃に日本フットサルリーグ(Fリーグ)が設立されましたが、個人的にはもっと早い幼少期の段階から本格的にフットサルを始めておけば良かったと思うくらい、フットサルには「フットボールの原理原則」が詰まっています。フットサルではボールを扱う技術だけではなく、判断力を養えるからです。フットサルはサッカーと比較するとコートが狭いため、選手1人の1分間のボールタッチ数は、フットサルの方が6倍多いというデータがあります。つまり、それだけ判断や決断を求められる状況に多く出くわすため、必然的にボールを扱う技術力と判断力が同時に身に付きます。 そのフットサルで学んできた「フットボールの原則」と、岡田メソッドの「サッカーの原則」は非常にリンクしていると実感しています。 サッカーとフットサルの両方をプレーしてきたからこそ学び、感じてきたものを惜しみなく選手へ伝え、【心・技・体】のすべてが成長できるように全力でサポートします。 HISTORY 選手歴 <サッカー歴> ’99-’01 西宮市立瓦木中学校 ’02-’04 関西学院高等部 <フットサル歴> ’05-’08 ファッシノ(関西学院大学) ’10-’11 ヴァクサ高槻(関西リーグ) ’12-’13 デウソン神戸アスピランチ(兵庫県トップリーグDiv.1) ’14 デウソン神戸(Fリーグ)練習生 ’15 デウソン神戸(Fリーグ) ’18 バレーナオルディ西宮(兵庫県トップリーグDiv.1) ’19-’22 デウソン神戸(FリーグDiv.2) 指導歴 ’19/7- プエンテFCスクールコーチ ’21/4- プエンテFCジュニアユーステクニカルコーチ・スクールコーチ ’22/4- プエンテFCジュニアユースヘッドコーチ・スクールコーチ ’22/9- プエンテFCジュニアユース監督・スクールコーチ ’23/4- プエンテFCジュニアユース監督・明石サッカー協会理事(第3種副委員長) 資格 日本サッカー協会公認C級コーチ 日本サッカー協会公認4級審判員 コーチ 髙見 紘司 HISTORY 指導歴 ‘09 大阪YMCA ‘11 ヴィエントとよのアカデミー ‘12 ひじりFC ‘13- GROWINGサッカースクール ‘20- プエンテFCジュニアユースチームコーチ 資格 日本サッカー協会公認C級コーチ 日本サッカー協会公認3級審判員 コーチ 山根 隼人 HISTORY 指導歴 ‘18-‘20- 大阪大学外国語学部サッカー部 ‘21- プエンテFCジュニアユースコーチ 資格 日本サッカー協会公認4級審判員 GKコーチ 金 永基 HISTORY 選手歴 ‘03-‘06 桃山学院大学 ‘07-‘12 湘南ベルマーレ ‘13-‘14/6 大分トリニータ ‘13/7-14/3 アビスパ福岡 ‘14-‘16 AC長野パルセイロ 指導歴 ‘17-‘18 NPO法人カルペソール湘南スポーツクラブコーチ ‘17-‘18 明治学院大学体育会サッカー部GKコーチ ‘19/1~3 神奈川朝鮮中高級学校サッカー部GKコーチ ‘19/4- 神戸朝鮮高級学校サッカー部GKコーチ ‘20- プエンテFCジュニアユースGKコーチ 資格 日本サッカー協会公認C級コーチ フィジカルコーチ 小林 真人 『人生における不可能を可能に』を理念に、加古川市を拠点にパーソナルトレーナーとして活動しており、現在は幼児からシニアまで幅広くトレーニングを実施。 選手の潜在能力を引き出し、最高のパフォーマンスを出すための動作評価を得意とする。 HISTORY 指導歴 ‘15-‘17 アミティエスポーツクラブスクールコーチ ‘20- スポーツトレーナー ‘22- プエンテFCジュニアユースフィジカルコーチ 資格 NESTA PFT 分析コーチ 藤 宏明 東京都出身。筑波大学蹴球部では3年次までプレー。4年次は主務として選手をサポート。 卒業後ヴィッセル神戸のチームマネージャーとしてチームの用具管理や遠征手配などの業務を行う。在籍時の監督交代を機に分析担当に役職を変更。主に対戦相手の分析の行う。 その後名古屋グランパスに西野朗氏(元日本代表監督)が就任するタイミングで誘いを受けて移籍。2016年から現職。現職では育成年代からプロレベルまでの分析サポートを担当している。 HISTORY ‘02-‘06 筑波大学蹴球部 ‘06-‘13 ヴィッセル神戸(チームマネージャー・分析担当) ‘14-‘15 名古屋グランパス(分析担当) ‘16-‘22 データスタジアム株式会社 ‘20- プエンテFCジュニアユース分析コーチ ‘23- Jリーグクラブ(分析担当) 資格 日本サッカー協会公認B級コーチ メンタルコーチ 清水 利生 432 Mental Training Lab 代表 山梨県韮崎市出身。元プロフットサル選手。フットサルのトップリーグであるFリーグでプレーし、引退後メンタルトレーナーに転身。スポーツメンタルトレーニングに強い企業で実績を積んだ後、独立し、432 Mental Training Labを設立。現在スポーツチームのメンタルトレーナーをはじめ、プロアスリートやジュニア世代のメンタルトレーニングを行う。講師として、ジュニア育成講習、企業への講演や研修など幅広く活動中。 HISTORY 主なサポート選手&チーム 中央大学陸上競技部長距離 ヴォスクオーレ仙台(Fリーグ) 澤井 直人(プロサッカー選手) 清水 和也(プロフットサル選手) 江原 弘泰(プロテニスプレーヤー)など スポーツ心理学アドバイザー 筒井 香 株式会社BorderLeSS代表取締役兼CEO 博士(学術) スポーツメンタルトレーニング指導士(日本スポーツ心理学会認定) アスリートキャリアアドバイザー(平成27〜29年度のスポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート推進戦略」アスリートキャリアアドバイザー育成研修プログラム修了) スポーツ心理学研究で博士号を取得し、その後、スポーツメンタルトレーニング指導士として、子ども達からオリンピック・パラリンピック選手、プロスポーツ選手に携わっている。海外に拠点をおく選手に対しては、環境適応のストレス対処のサポートも行う。専門のアプローチ方法は、認知行動療法に基づく、個人特性に応じたポジティブシンキングの構築。モットーは、心理学という学術的根拠に基づく、実践的なメンタルトレーニングを提供すること。現在は、株式会社BorderLeSSを起業、代表取締役を務める。心理学を活用した多領域の専門家とのアスリートキャリア支援や、スポーツを頑張る親の学び舎「スポスタ」を立ち上げ、子どもの包括的な人生設計に重要な理論と実践方法を伝えている。また、複数の大学で非常勤講師を務めながら、実践活動の自己研鑽のため、研究活動や学会発表、論文投稿も行う。 しっかりした個別指導はプエンテFCだけ! 1人1人に合わせた指導でお子様の持つ 大きな可能性を伸ばしませんか? まずは、プエンテFCを体験してください。 無料体験 お問合せ