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小学生時代の放課後の過ごし方

代表の橋本です。

 

 

本日はプエンテFCのスクール生の保護者の方からご質問いただいた「小学生時代の放課後の過ごし方」について書かせていただきます。

 

小学生の頃の私について、まずは性格ですが、ボス猿気質でした。

 

気にくわないことがあれば友達に当たっていました。自己中心的で、サッカーをしている時はより悪化しており、他人のミスに対してボロカスに文句を言っていました。

 

レフリーからチームメートにそんなに言うなら退場にするよって言われるくらいでした。

 

こんなわたしでしたが、放課後は、友達といつも公園でドッチボール、隠れんぼ、鬼ごっこ、ブランコ遊びなどをよくやっていました。

 

サッカーもしたかったんですが、大阪市の阿倍野区という地域で公園も少なく、数少ない公園もボールを蹴る事は禁止されている事がほとんどで出来てドッチボールでした。(野球もダメ)

 

また小学校も校庭を開放してくれていなかったので本当に遊ぶ場所も限られていました。

 

所属していたチームの練習も月2回しかなくほとんど毎日サッカーとは違う遊びをしていました。

 

ボールを蹴る時は家の前のアスファルトでリフティングをただただやっていたのを覚えています。ドリブル練習はほぼしていません。。(アスファルトだったし、コーンなど何もなかったので)

 

誰かに教わる事もなく、リフティングをしていたので、小学3年生の頃で太ももリフティングで30回から50回くらいだったと思います。

足先のリフティングは、10回から20回程度、それも右足だけでやっていました。

 

習い事もサッカー以外はピアノくらいしかしておらず、ピアノの練習が大嫌いだったので4年生で辞めたと思います。

 

なので、公園遊びか家の中で、スーパーファミコンでサッカーゲームをしていました。

 

いわゆるゲーマーでした。

 

サッカーゲームをするのが本当に楽しかったのを覚えています。

 

あまり参考にならない話だと思いますが、サッカーゲームをして、イメージだけは豊富になっていた様な気がしました。

 

そんな奴でもプロになれます!

 

中学生では挫折し、血の滲むような努力が必要になりましたが。。。

 

井の中の蛙でした。。。

 

何か少しでもご参加になれば幸いです。

 

※プエンテFCとは…明石と神戸を中心に、サッカーチーム(ジュニアユース)、サッカースクール(小学生~中学生)、運動教室(幼稚園~小学生)を運営。サッカーの技術や運動神経向上のために個別指導を大切にし、「子供達が自ら学びたい、親が学ばせたいNo.1の学びの場(習い事)」を目指しています!

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