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「狙っていた」今治で奮闘中の元日本代表MF橋本英郎が偉業達成! 左足弾でJ3最年長得点をマーク

こぼれ球を拾い、左足でループ気味のシュート

J3最年長得点記録を更新した橋本(写真は日本代表時代のもの)。(C)SOCCER DIGEST

ベテランMFが偉業を達成した。

 5月2日に開催されたJ3リーグ第7節のテゲバジャーロ宮崎対FC今治の一戦は、2-1で宮崎が勝利。ホームチームは11分に藤岡浩介が先制点を挙げると、48分に橋本啓吾が追加点をゲット。結果的にこの2点目が勝点3を引き寄せる決勝点となった。

 敗れた今治だが、56分に一矢報いる。右サイドから駒野友一がゴール前にロングボールを供給。これは相手GKにパンチングされるが、こぼれ球を拾った橋本英郎が左足でループ気味のシュートを放つと、相手DFの必死のディフェンスをかいくぐり、ゴールに吸い込まれた。

 橋本のこのゴールは、J3最年長得点記録を塗り替えるもの。41歳と11か月11日。これまでの記録保持者は、かつてG大阪でチームメイトだったフェルナンジーニョが昨年にマークした39歳と11か月7日だったが、その記録を大幅に上回ってみせた。

 橋本はG大阪の下部組織出身で、98年にユースからトップ昇格。2011年まで所属したG大阪では、J1、ナビスコカップ、天皇杯、ACLと数々のタイトル獲得に貢献した。12年以降はヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディで活躍。19年から今治に新天地を求め、今季で3年目を迎える。日本代表では15試合に出場した。

 橋本は宮崎戦後、J3最年長得点について「これまで稲本(潤一/現・相模原)や播戸(竜二)、フェルナンジーニョなど、一緒に戦ってきた選手たちも(J3最年長得点者になって)いて、そこに名を連ねたいと狙っていた」と振り返る。
 
 ただ、自身の追撃弾も勝点奪取には結びつかず。クラブの公式ツイッターにアップされた動画では、以下のようにコメントしている。

「来週は天皇杯が1試合(5/9、レベニロッソNC戦)入るので、まずはチームとして勝つという感覚、そこを手にするのは本当に今は大変な時期だと思うので、それを身に付けるのが第一になるかなと思っています。

 それがあることで、次のホーム戦(5/16、カマタマーレ讃岐戦)、みんなで勝ちを目指して戦えると思う。まずはそれぞれ、自分たちが何をこれから、せなアカンかを意識して、1週間、2週間を過ごして、次のホーム戦をみんなで戦いたい」

 チームは現在、6試合を消化して1勝1分4敗の勝点4で13位。橋本のメモリアルゴールをきっかけに巻き返しを図りたい。

構成●サッカーダイジェストweb編集部

https://www.google.co.jp/amp/s/www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=90569%3fmobileapp=1

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